ものすごくうるさくて、ありえないほど近いのコールドパスのネタバレレビュー・内容・結末

オスカー自身が抱える苦情がどのように変化するか、ニューヨークに住む人々の様子をオスカー自身が目にすることで、最後に明かされるオスカーの後悔をちゃんと向き合わせてくれた
そうすることで、オスカーは自立していけるようになったのだと思う

映画を見ていく中で「なんでこういう行動しているんだろう？」ってことばかりを考えていたが、あまり深く考えてもしょうがない気がした
そういう少年がいて、その子のドキュメンタリーを見てる気分でいいのかな