ねこじた

ものすごくうるさくて、ありえないほど近いのねこじたのレビュー・感想・評価

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トムハンクス観たいかもと思った。いつも、まともに言えた試しの無い、あざとさが滲む邦題の、感動してパンフ買った作品も途中断念。毒にも薬にもならない。洋画不感症。この邦題、私が洋画に対する感情に近いことに気が付く。おもしろ。
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