追悼の意味も込めて9.11関連映画の名作、
"ものすごくうるさくて、ありえないほど近い"を鑑賞。
U-NEXTで2度目の鑑賞です。
少年オスカーは、ニューヨークの街に昔はあったと言う第6区をパ…
アスペルガー症候群のオスカー役を演じたトーマスホーンがとにかく上手い。
前半はトムハンクス演じる父親と息子オスカーとのやりとり中心でやや退屈だったが、後半になり、言葉を話せない祖父との交流あたりか…
子供ならではの感情表現が印象的に胸に残った。
とてつもなく大規模な事件の裏側、ある家族のある幼い男の子の気持ちに焦点が当てられているところにグッと惹かれるところがあった。
素直なまでに感情をぶつ…
2017年106本目
9.11は21世紀最大の悲劇。その悲劇に見舞われ父を失った少年の物語。正直、この少年かなりうざい。気持ちはわかるが図々しいと思ってしまった。それゆえに周りの人間の暖かさが際立…
タイトルが長くて気になってた映画。私には難しかった。正直、重かった。父親が死んでこの子の中でいろんな葛藤があったんだろうけど、観てて辛かった。間借り人のおじいちゃんと一緒に探しに行くところは微笑まし…
>>続きを読む最初はちょっとモヤモヤしたが、そのモヤモヤは終盤の感動の為のモヤモヤだった。
母性に感動する映画とは思わなかったので意外性も感じられた。少し抽象的な部分もあるが、想像力の欠落仕掛けた現代社会に意味の…
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