ピエール柿

千利休 本覺坊遺文のピエール柿のレビュー・感想・評価

千利休 本覺坊遺文(1989年製作の映画)
2.7
外国で評価されたのは美しい日本の四季と茶室の侘び寂びの雰囲気なのかな。日本のや死生観や武士道への憧れなのか。それぞれの床の間の花は見事。正直なぜ死んだかよくわからなかったわ。茶の湯の道に政治や戦を入れた事、秀吉より色んな意味で優位に居た事、頑固だったのは間違いない。配役も錦之介さん以外微妙。
ピエール柿

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