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アントニオ・ダス・モルテスの324のレビュー・感想・評価

4.2
熱砂のような苛烈さ。伝説をなぞり歪む時空間。体制へのカウンター、カチカチ剣技。『黒い神と白い悪魔』の同腹仔。なんとも言えぬサイズ感のじっとりしたショット。民衆とその歌声が主役。
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