もた

フックのもたのネタバレレビュー・内容・結末

フック(1991年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

『ピーター・パン』好きが作る作品ではないような。そこは作家としての血が騒ぐのか。「実はヒーローだった」って、この作品に限らずもっともらしさが必要な気がする。ためが長すぎて最後までワイヤーに吊るされたロビン・ウィリアムズにしか見えなかった。「記憶がよみがえる」くらいでは弱いかと思うな。ダスティン・ホフマンのフック船長は良かった。
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