鎌谷さんとの同時鑑賞🌟
もしもピーターパンが40歳になったら…🫢
＜あらすじ＞
40歳の弁護士ピーター・バニング(ロビン・ウィリアムズ)は妻モイラ(キャロライン・グッドール)と2人の子どもの4人家族でありながらも、常に仕事一筋で家族からは愛想を尽かされていた。
クリスマス休暇にモイラの祖母ウェンディ(マギー・スミス)の元を訪れるも、パーティーから戻ると子供たちが誘拐されてしまう。
ウェンディはピーターが且つてピーター・パンであった事を告げ、妖精ティンカーベル(ジュリア・ロバーツ)が訪れると、無理やりピーターをネバーランドへ連れいき、ピーターは因縁の相手フック船長(ダスティン・ホフマン)と対峙する・・・
＜感想＞
ピーター・パン、40歳🪄
このフレーズだけでもう興味をそそります🤤
このタイトルからは今作がピーター・パンの話だとはなかなか気付かないですね😶
大人になりたくないどころか、もはや大人一直線🧔🏻♂️
仕事ばかりで家族の事も顧みないとは、、、
ピーター・パンの面影は一切残っていません🫥
そんな役を演じるのはロビン・ウィリアムズ💫
以前に観た「ジャック」を少し彷彿とさせました😊(見た目は40歳、中身は10歳)
そして今作を手掛けるのはスティーブン・スピルバーグ監督⭐️
なかなか面白い設定を考えるものですね😁
有名なお話の『その後』を描いた作品、結構好きです🎶
大人も子供も楽しめる一風変わった「ピーター・パン」
そんな感じで気軽に観ていたのですが、、、戦いのシーンではまさかの、、、😨
これは命を懸けた戦いだったんだと、途中で気付かされました💦
違和感ありありのロビン・ウィリアムズが演じるピーター・パンもなかなか印象的で面白かったです🌈
