ロビン・ウィリアムスが大人になったピーターパンを演じるスピルバーグ監督作品。フック船長がダスティン・ホフマンだったのをエンドロールで知りました。
おっさんのピーターパンがネバーランドに行く、という…
ロビン・ウィリアムズ映画としては
楽しめた、なによりスピルバーグが
童心に戻ってウキウキしながら仕事をしているのがわかるのがいい!
ロビン・ウォリアムズってスピルバーグに
合う顔だよね
フック船長役…
スピルバーグ監督。設定が面白いし、主人公がロビンウィリアムズ。しかもティンカーベルがジュリアロバーツで、ウェンディがマクゴナガル先生のマギー・スミス。キャスト豪華。え、フックがダフティンホフマン?気…
>>続きを読む【あらすじ】
ビジネスマンで毎日多忙なピーターは、2児の父。子供との向き合いに難ありなピーターは実は若い頃はピーターパンだった。
昔のことが思い出せないピーターは、子供がさらわれたのを機に再びネバー…
劇中、パンナムの旅客機が登場したので思わず「懐かしい!」と叫んでしまいましたが、それもその筈今から32年も前の作品なんですね。
ティンカーベル役のジュリア·ロバーツが、まだあどけなさが残っていて可愛…
スティーヴン・スピルバーグ17作目
ピーターパンがネバーランドを去り大人になってしまい、自分がピーターパンであることすら忘れてしまった物語。ピーターはフック船長に誘拐されてしまった息子と娘を救い出…
"人生こそ大きな冒険だ"
童心を忘れない映画界のピーターパンこと、スピ監督。過去作からも十分伝わるけども、本作で満を持して直接的に伝えている。
フック船長は海に出る描写がなく、船は停泊したまま。…