人生とはなんて無常、大変なんだと。
時代の波に合わせ、演じてすり減ってる感じ。
渋い苦いミュージカル。
それでも、人生は続いていくし、生きていく感じがよかった。
自分が好きな人が自分を好きな素晴らし…
楽しいミュージカルを観たい気分だったのに中年の友情やアメリカンドリームを成し遂げられなかった話やら意外とリアルで影のあるストーリーだった。冒頭のゴミ箱の蓋(あのアルミっぽいやつ)タップダンス、新年で…
>>続きを読むジーンケリーが出てて 3人組の軍人さんのミュージカル を
もう一度見ようとして
錨を上げて( https://filmarks.com/movies/25866/reviews/10115071…
『雨に唄えば』の監督コンビ、ジーン・ケリー&スタンリー・ドーネンによるMGMの1955年ミュージカル。
第二次大戦の兵役を終えNYに戻った戦友の3人、テッド(ジーン・ケリー)、ダグ(ダン・ デイリ…