りょん

オール・ザ・キングスメンのりょんのレビュー・感想・評価

オール・ザ・キングスメン(1949年製作の映画)
3.6
社会派で非常に骨太。
大いに見応えがあったし
色々と考えさせられる。

政治家が権力掴む一方で腐敗していく様は
今も昔も変わらんなぁと思い観ていたが
って事はこれから先も変わらんのかと
73年も前の作品を観てゾッとする。


(スコア内訳)
配役…………3
物語…………4
序盤…………4
終盤…………4
台詞…………3
音楽…………3
演出…………4
リピート… 3
オススメ… 4
総評…………4
りょん

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