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オール・ザ・キングスメンのRYUのレビュー・感想・評価

オール・ザ・キングスメン(1949年製作の映画)
3.5
腐敗した権力を打倒するも結局は自らが権力に溺れ命を落とす男、という普遍的なテーマを描く本作、吹替版が余りにも素晴らしく、信じられないくらい耳心地が良い(特に演説のシーン)ので結局4回ほど聴いてしまい「うわ〜これ落語じゃ〜ん!すっげー」というどうでもいい感想に至ったのだが、映像の方をよく見てないので本当にそういう映画だったのかは分からない
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