フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラのHariganeのレビュー・感想・評価

死んだはずのフランケンシュタイン(サンダ)が生きていて、細胞分裂からできたもう一体のフランケンシュタイン(ガイラ)と闘う。

善のサンダと悪のガイラ。
戦いのシーンは面白かったけど、最後があっけなかったような。

ラストの「終」の文字も唐突に出てきて終わってしまい、置いていかれたような気分でした。