東宝夏のパン祭り、じゃなくて特撮祭りも一旦本作で終了😆本作品は前作「フランケンシュタイン対バラゴン」の姉妹編という位置づけ。
前作のフランケンシュタインの細胞から生まれた海彦ガイラと山彦サンダとの骨…
U-Nextで鑑賞。
封切りを観に行きました。1966年公開なので筆者は当時7歳、小学校1年ですかね。水野久美さんに一目ぼれしてしまったのを覚えています。
東宝怪獣映画の中の名作だと思います。
サン…
⑮
サンダ対ガイラ
前作
フランケンシュタイン対
地底怪獣バラゴンの続編
でも微妙に違ってたり
同じ役者だったりです
水野久美は
前作 戸上季子
今作 戸川アケミ
でした
海外俳優はあの
ウ…
このレビューはネタバレを含みます
○フランケンシュタインの悲哀
「フランケンシュタイン対地底怪獣」
では描き切れていなかった
人造怪獣の悲哀を2体の
フランケンシュタインで表現。
○人食い怪獣ガイラ
人間視点だと怖いが、
…
このレビューはネタバレを含みます
ブロンドキューティクルがサンダ、緑色がガイラ、
1966年、東宝の特撮が最もイケイケだった頃の傑作、この頃の「ゴジラ」は子供向けにシフトしていたのでここへ来ての大人に向けた特撮と言う趣、デザイン…
特撮シリーズ 本多猪四郎監督の面白い
感想👇
1966年 東宝
監督 本多猪四郎
特技監督 円谷英二
音楽 伊福部昭
前回のフランケンシュタインの続きです。
船🚢の窓から 大タコの足が…
このレビューはネタバレを含みます
科特隊もSRIも警察系で。自衛隊系が多いウルトラ防衛隊の中では異色だし。フラバラはそこが個人的に圧倒的に良いのだ。だからひるがえってサンガイは思いっきり自衛隊シミュレーションと観ることに筆者はしてい…
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