びっくりしたスピーカーが壊れたのかと思った
全ての人が例外なく感動してしまう歌声を無音で表現する逃げ方はダサすぎる
歌が上手い人をアテレコでつけるとかすればいいだけ、後で原作ファンに叩かれるのが怖…
堤幸彦は20世紀少年での唐沢寿明の歌を反省したのか、歌声の演出を映像として留めたらしいが、正直失敗はそこではない。
セルアウト系と非セルアウトが主軸の物語なのに、セルアウト転向記念作品みたいなOAS…
11年ぶり。あのとき、2回見たかな、、、。青春!、て感じて、かなり思い入れがあつたように思う。佐藤健も、桐谷健太も、向井理も、中村蒼も、まだ初々しい輝きがあるね。
当時だったら、もっと高得点にしてい…
佐藤健のマイクのスイッチが入ってない映画。まあ酷評される理由は明確で、コユキの歌声を「聴かせない」演出のせいですな。ただ、この手法自体はアリだと思う。問題は、やたら乱用されるうえに、どんどん雑になっ…
>>続きを読む昔映画館で見た。
歌うシーンで無音になって、耳がおかしくなったのかと思った。実写化OKしたなら妥協して欲しかった。「歌声をいれない」ことに気がそがれて作品に集中できなかったことを覚えている。鑑賞料金…
このレビューはネタバレを含みます
堤監督は、
本日昼のヤフーニュースで、
本作の不評で自信を無くされた、とありましたが全くそんなことは不要だと感じます
佐藤健演じるボーカルの声が出てたら
私は満点でした
観る側の解釈の違いですか…
小学生の時に観て以来。そん時はまだロックなんて知らなくて音楽も全然好きじゃなかったのにすごく興奮したの覚えてる。
10年ぶりに観たけれどホント色褪せないライブ感。そして向井理と水嶋ヒロの顔面がホント…