東京ギャング対香港ギャングの作品情報・感想・評価・動画配信

『東京ギャング対香港ギャング』に投稿された感想・評価

黄公覆

黄公覆の感想・評価

3.0
香港潜入撮影のエグさ
最後のカオスな銃撃戦
そしてタンバはやはりおいしいとこ持ってく
フウタ

フウタの感想・評価

4.0
初めはこの画質になれるのに目が疲れる👀笑 けどこうゆう昔の作品なかなか普段見ないから新鮮で楽しめたけども🫣

船のアナウンス字幕の横スクロールや香港の建物をパンで映したシーンでめちゃめちゃ画面が歪むので、じっと見ていると酔う。
そして話は「まあ、こうなるだろうね」の域を出ない。
ヒゲ内田良平と丹波先生のカッ…

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ちゃんと街を移動してくれるから、きったない空気をビンビンに感じる香港の観光映画として楽しめる。
そしてそんなとこで死ぬんかいというビックリ展開。後半は横浜がメインだから異国情緒を楽しむことはなくなる…

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じょー

じょーの感想・評価

3.0
麻薬取引を巡るギャングたちの抗争を描く。んー。何というか、のっぺりした空気と煙に巻かれたような展開で物足りなさが…。60年代の香港を観光できる点と終盤手前の謎の舞踏シーンは良かった。
脚本も画質も荒く見づらい。
ただし香港とマカオの古き風景を見れる面では貴重。

とりあえず、番組を埋めるために通したかのような脚本。役者陣もいいのに、当たり前すぎる内容。プログラムピクチャーの1本と考えたらこれでもいいのだが、いまになって観ると辛い。
セリフの所々に、石井輝男ら…

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とも

ともの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

健さんと入れ替わりで登場する鶴田浩二。切れ者と思ったらまさかのヤク中…衝撃的だった。
1964年の香港の裏路地が観れる。けっこう貴重映像かも。
香港の風景を写した映像が多くて、今との比較ができていい。

健さんは、頭に浮かんでくる顔より10歳くらい若い

内容は、まあまあ!

主人公だとばかり思っていた高倉健がぴったり前半終了とともに退場。
後半から鶴田浩二が登場し、主人公がまるっと入れ替わる。
ヒッチコック映画かよ。

異様な熱気と独特のムードを醸し出す当時のマカオや香…

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