チャランポランスキー

緋牡丹博徒 仁義通しますのチャランポランスキーのレビュー・感想・評価

緋牡丹博徒 仁義通します(1972年製作の映画)
1.0
シリーズ第8作。最終作。
最終作だと思うとややぬるい感じはするが、松方、千恵蔵、文ちゃんみんなかっこいい。
最後までお竜さんのおっぱいが見れないのは分かってはいたが、せめてキスシーン見たかったけど誰とも手すら握らなかった。。。
そんなお竜さんに日本中が恋しちゃったんだろうな。。。