このシリーズをいつの間にか観始めて、いよいよラスト。でもねぇ…実は4は観てないのだ。NETFLIXには4だけありません💦
どうして…？
なんで…？
どゆこと…？
まあ、そんな中途半端なところも可愛いな〜と思いながら、これまでNETFLIX一本でやって来たわけであります。
それでもまあええかってことで、本作を鑑賞。これもおもしろかったよ。
主人公のサムを演じたニコラス・ダゴストくんは、イライジャ・ウッド3.5、徳井義実2.5、ダニエル・オートゥイユ4の割合で入ってます。
サムは社員旅行に向かう中、さしかかった吊り橋が崩落する予知夢を見る。このサムの予知夢はやはり現実に…。
お約束ですね。
今回の崩落事故での生存者は、サムの同僚の男女8人。彼らは“ラッキー・エイト”と呼ばれた。崩落シーンはなかなか迫力があったよ。
そんな彼らの命は今回も儚い。
ラッキーって言葉が、彼らをバカっぽく見せるくらいにラッキーではないのだ。
死に様もさまざま。まったくえぐいです。
電気系は必ず水滴なんかが原因でショートし、悪さします。悪さどころではない…人が死ぬのだ！運が悪いのにもほどがある！
一番怖かった死に方なんだろ。
体操🤸♀️のやつなんかどうなってんのか分からなくて、ちょびっと非現実的だったかな…個人的に火とか炎が怖いので、最後のは怖かった。
そして、まさかの１へのつながり。
そゆことか〜👀
ループで延々観られるね。
もう慈悲も何もないところは、潔さすら感じる。本作のコンセプトは最後まで守られた。
あ〜〜！やっぱり４観たい！
NETFLIXめ…こんにゃろ〜！
