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囚われの女のpochibukuroのレビュー・感想・評価

囚われの女(2000年製作の映画)
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アケルマン映画祭3作目。
3作目にしてやっと監督の名前を覚えた。
金持ち若き当主の恋の行方。
分かりやすい話なのだけれど台詞が多くて、それも彼女をネチネチ問い詰める台詞なので何度もウトウトした。
台詞の少ない意味の分からない前作の方が目がパッチリしました。

プルーストの小説『失われた時を求めて』にインスパイアされて作られた話らしいのだけれど直ぐには思い出せない。
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