このレビューはネタバレを含みます
世界観と音楽は良いと思うんだけど、キャラの使われ方がイマイチ…?
魔女のカラスとか最後出てくんのかと思ったら別に出てこないし、
クマとの決着の付け方もいたって普通。
ママと娘も真の意味でわかりあえたのかって言うと謎。
なんで結婚したくないのかとか理解できてた??
タペストリー直したらOKなのもなんか謎設定だし、、、
弓矢がキーになるのかと思ったらそういう訳でもないのか
せっかくのキャラクターと世界観とストーリーを活かしきれてない感がすごい。
鬼火はなんだったの、
「メリダとおそろしの森」って、別に森は恐ろしくはなかっただろ
「Brave(洋題)」もわからん
流し見してたので良かったけど、映画館で観てたら割と期待外れだったかもな〜って…
もともとタッチザスカイが好きでずっと聴いてました
結婚=自由じゃなくなるって価値観微妙〜…
でも旦那候補のラインナップがまあまあ微妙だしね…気持ちは分からんでもないけども
まぁ王女として産まれて贅沢して教育も受けられる生活を送らせてもらったなら
多少王女の定めを全うするのは仕方ないと思いますけどね、
くまが鮭食べる置物カワイイ
バアチャン、カラスへのあたり強くない??
ちょっと我儘すぎやしないかいお嬢さん、
魔女のせいにしてるけど、罪の割合で言うとお前さんまあまあありますよ。
ラプンツェルに比べると馬が馬(ラプンツェルの馬が人間の表情すぎるだけ)
弟すごない??
汚い悪ガキだと思ったら要領の良いキッズだった
お母さんがクマの格好で行儀悪くなるのじわじわくる
クマ vs. 人ならまぁゴールデンカムイみたいなもんやね(違うしゴールデンカムイが好きなだけです)