ドルフィンキック

ショーシャンクの空にのドルフィンキックのレビュー・感想・評価

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)
5.0
冤罪で捕まった、ティム・ロビンス演じる、主人公が、刑務所でも、決して、希望を失わずに、生きていく展開に引き込まれました。

古株の囚人で、調達係を好演された、モーガン・フリーマンの相変わらずの名脇役ぶりも、ナイスでした!

そのモーガン・フリーマンと若きティム・ロビンスの交流にも、グッと来ました♪

友情あり、ハラハラドキドキのスリルあり、感動ありの、色々な要素が、詰め込まれた、正に、不朽の名作だと思います♪

そして、本作の魅力と言えば、何と言っても、海の青さが、印象的なラストシーンで、映画を見終ったあとの爽快感が、たまらなく、格別でした♪