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ショーシャンクの空にの7310のネタバレレビュー・内容・結末

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分メモ

・有名すぎていつかいつかと見送りしてたけど、やっと観れた名作
・普段平凡に暮らしていると気付かないけど、実は生きるのって本当に大変なことだと再認識させられた。
・トニーかわいそう
・ブルックス…ご年配の方が自ら命を断つシーンは本当に気持ちがしんどくなる…
・アンディ頭良いし努力家だし度胸もあり不思議な魅力を持ってるしメンタルもマインドもしっかりしているのに、女の趣味だけが良くなかったか。
・終身刑という絶望から最初の小さな1歩を踏み出すのも大変なことなのに、20年かけて脱獄までこぎつけた見事な這い上がり。
最悪な環境下で日常に惰性することもなく希望を持ち続けたことに拍手。
・最後青い太平洋のもとで再会できてジーンときたけど、彼らのこの後の人生は決して楽なものではないのだろうなと。
(希望があることで気持ち的には自由だろうけど)やはり生きていくのって難しい。
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