20年ぶりに観直した。
20年の月日は言葉で簡単に書けるが、
それまでの経過は良き事があると
人は忘れてしまうのか、
そんな簡単なもんじゃない
なんて言うのが普通なのかもしれないが、
意外とそうでもないと自論ですが
良き事が重要なポイントであり
推進力となるのでは
そんな見解だが
誰でもそうはなれない芯の強さが
求められる
「夢」と存在と現在地
根性だけでは突き進めず
日進月歩と知識と知恵を持ち合わせ
向かっていく覚悟
並大抵ではないが、
人生は何らそれとも何も変わらない
頑張って生きるか
頑張って死ぬか
生き様は死に様
命ある限り
自分に嘘のない生き方が
まわりの人たちに伝導する力
自分を信じる大切さ
よき作品です。