ショーシャンクの空にのネタバレレビュー・内容・結末

『ショーシャンクの空に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1994年公開。原作はスティーヴン・キングの小説『刑務所のリタ・ヘイワース』。

1947年に妻とその愛人殺しの罪に問われ、有罪判決を下されたアンディ。アンディは有能な銀行員で、しかも無実だった。し…

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今は分からないが、刑務所に確かにあった現実を突きつけられた。

ブルックスの仮釈放シーンは本当に切なかった。50年も外の世界を知らぬまま服役して仮釈放されたって、どう生きていったらいいか分からないよ…

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アンディがショーシャンク(刑務所)を脱獄する映画
調達屋のレッドはいいヤツ
抜き打ち検査
終身刑は住めば都
ブルックス自殺
アンディの無実を知ってるやつは殺される
ジワタネホ

スッキリした感動系のストーリー
めちゃくちゃ泣けるとかではないけど見終わったら穏やかになれる
不幸が重なって冤罪で終身刑になった主人公が希望を持って必死に生きた結果、最後は全て精算されて夢を叶えるっ…

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とにかくモーガン・フリーマンの演技が素晴らしかったです!主人公が希望を捨てず冷酷な現実と戦い続けた20年間には自分の生き方について考えさせらるものがあり、映画のラストも主人公達のこれからの人生に希望…

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開放感が好き過ぎる。観るたびに脳汁出る。学校早退する度にショーシャンクポーズとってたな

人生初の洋画でした。

まじでこれが初めての洋画観に行くで良かった。
うん、不動の名作やら言われてはるらしいけど確かに温かさ・外の世界について行けないまま自殺してしまうところのあの首を吊った近くに『…

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名作映画観ようよ!5月の部。もう観るとか観ないとかの次元にない作品だけど改めて.....。

ショーシャンクの空にって小さい頃に観ても努力の大切さとか勇敢な気持ちとか仲間との信頼を学べるけど、大人に…

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トミーが自殺するシーン、忘れられない。
環境に適応するって良くも悪くもだなと。
どんなことがあれど希望を持って生きること、また、希望を持ちながら自分が今いる場所から一歩踏み出すことの大切さを学んだ。…

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名作を観たいと探していたら、以前金曜ロードショーで見逃したまま気になっていた本作を発見して鑑賞

アンディが過ごした20年、
まさかポスターにそんな意味があったとは、そしてあのずっと考えて生きていた…

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