無実の罪に問われ無期懲役となった主人公アンディの不屈の精神に屈服。同じ囚人のレッドとの友情の行き着く先に涙が止まらない。
本作2度目の鑑賞ですが「午前十時の映画祭10」にて劇場公開されていたので、…
アンディのどこか捉えどころのない所作や言動、レッドはじめ、囚人、看守たちの変化も劇的なものではなく、しかし何らかの心境の変化の中に揺れているさま、人間の強さや脆さ、淡々とストーリーが進むように見えて…
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