Aka

銀河鉄道999のAkaのネタバレレビュー・内容・結末

銀河鉄道999(1979年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

最初に書いとくけどこの作品を好きな人は私の感想を読まないでほしいし、以下の文章は単に自分の感想を記録するためであって誰かを攻撃したくて書いているわけではないことを理解してほしい



まず女性の描き方が気に食わなかった
皆同じ体型 皆同じ顔 女は決まりきった感じで美人でないとダメなのかしらね?鉄郎はあんななのに
クリスタルの子はなんで裸なの?
メーテルと母親の姿をダブらせるのにも気持ち悪さを感じた

機械人間とか言いながら心は感情に支配されすぎてて結局地球上の戦争と変わらない、少年の成長とSFが描きたかった ただそれだけ感
母親の仇を打ちたいのは分かるけど、
永遠の命とか(笑)
って思っちゃったから
鉄郎が永遠の命とかいうバカバカしさに気づいた時も
うん…としかならず、以後もアツくなるシーンが無い。
メーテルが何者なのかを知りたいがために最後まで見たけれどね。。。
Aka

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