子供時代この前作を観てジェシカ・ラングの色っぽさに悩殺された記憶。
キングコングがヒロインを守りながら、WTCを登るシーンが大好きで!
思い入れ満載で当時劇場で観た今作は大好きなナオミ・ワッツがヒロイン。
美しすぎるナオミ・ワッツがヴォード・ビルで鍛えたダンスやジャグリングをコングに披露するところや、手話をコングに教え心を通わすシーンが素敵すぎて。。
恋に落ちたコングが可愛くて可愛くて。。
その後NYに舞台を移してからも、コングのひたむきさと男気がカッコよくて。。
エンパイアステートビルでふたりが見つめ合うシーンでは、涙でコングがかすんで見えないのです😢
永遠に続いて欲しい至福の時間。3時間も長く感じない、満足感たっぷりのロマンス映画は
ジャック・ブラックのラストの名セリフで完結します。
このセリフがまた切ないんだなぁ
好きすぎてトッチラカリレビューお許しを!
p.s.最新作『髑髏島の巨神』よりも今作が好みなのは私だけ?