AtsushiKakimoto

ボーン・レガシーのAtsushiKakimotoのレビュー・感想・評価

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)
1.7
ボーンシリーズが好きな人ほど消化不良な印象を持たれると思います。 権力とハイテクを駆使して追跡してくる本部との頭脳戦と、送り込まれる殺し屋とのリアルな戦闘がこのシリーズの見どころだと思うのですが、どちらも微妙です。 もったいない。