このレビューはネタバレを含みます
ジェレミー・レナ―もレイチェル・ワイズも好きだし、エドワードノートンも出てて、面白くなりそうだったのに、なぜだか最後まで義務的に観て終わった。
ノートン側の信じられないくらいの追跡力…なのに、最後アッサリどこ行ったか分からなくなるんだ~。
組織ぐるみで、関係者全員抹殺しようなんてクズ過ぎて嫌悪感。
そして、これだけ訓練されてきたグループより、更に上をいくグループが実はある…というところもちょっと引いたし、でも、そこの人が割とアッサリいいとこなしでやられちゃって。。。いろいろ残念。