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悪魔の手毬唄のdmeroのレビュー・感想・評価

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)
4.0
シリーズものとして見ると、全部のシーン笑わせにきてるやんと思えてくる そういう面も含めてエンタメ映画として最高だし、内容は複雑な人間関係、とても切ない
家族や恋人、友人、大切な人と見たい一本です
タイトル悪魔の手毬唄でこんな感想出てくると思わんがな
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