ぴか

悪魔の手毬唄のぴかのレビュー・感想・評価

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)
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一人の身勝手な男のせいで女性が苦しむ話。

何故親の好き勝手に子供が巻き込まれるんだって感じだったけど、女の嫉妬って怖いわ…。

手毬歌が謎のキーになるけど、おばあちゃんが思い出せない。
思い出して〜〜ってなるんだけど、なんか…おばあちゃんがくそかわいいのなんなの笑

今や探偵ってかっこよくてスタイリッシュって感じだけど、金田一耕助は頭を掻きむしるとフケが落ちてきて周りの人達が顔をしかめる。

時代によって探偵像や、事件の動機なんかも変わってくるものなんだなぁーって思った。
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