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さらば夏の光のfuoのレビュー・感想・評価

さらば夏の光(1968年製作の映画)
2.4
抽象的な表現が多く、捉え辛いです。正直、瞬時に理解できないようなアフレコの台詞が多く、あまり集中できませんでした。

ただ、映画に登場するヨーロッパ各地の景色は見所だと思います。当時は、貴重な映画だったはずです。

映画館で観るというよりは、自宅で静かに観たい映画に感じました
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