革命によって国を追われた某国の国王が取材やCM出演、政治活動に巻き込まれバタバタな生活を送るお話
チャップリン最後の主演作品であり、アメリカを追われたチャップリンの恨みつらみが混じっているような、…
ちょっと私怨強すぎて引いた笑
言ってることはわかるけど、令和になっても問題がありながらアメリカ型民主主義資本主義以上のシステムを見つけられてないからか難癖くらいにしか受け取れなかった。でも全盛期の作…
🎩🦯フォーエヴァー・チャップリンは制覇するぞシリーズ14🗽🫅
初めて観ました。なんとなくチャップリンというと『ライムライト』が最後の作品というイメージがあるのですが、監督主演作品はその後もう一本あ…
なぜこれが取るに足らないかというと、チャップリンが感情的になってしまったから。
世界恐慌/トーキー/ヒトラーに対して恐らく全て同じ姿勢、同等の覚悟で臨んでいるからこそいずれも絶賛されたのだろうが、…
チャップリン最後の主演作。
ニューヨークでの成功者の話かと思ったら違った。
この時代に著名人を隠し撮りで陥れる発想がすごい。唐突にCMモードに入るの笑う。
赤狩りへの批判強め。子供巻き込むのやめて…
記録
最盛期の頃の作品に比べるとさすがにキレが落ちたと感じるけど、十分に良い作品。風刺、皮肉に満ちて、チャップリンの思いがよく伝わってくる。前回観た『殺人狂時代』と並んでアイロニカルな笑いが多かっ…
【字幕版】
○′59 2/28~公開
配給: 東急/大和フィルム
スタンダード(1.33:1)B/W
Westrex RECORDING SYSTEM
モノラル
フィルム上映
○′76 2/ ~…