風刺どころか赤狩りや当時の文明に対する露骨な社会批判であり、『ライムライト』から五年の沈黙を破ってでも映画で語りたかったチャップリンの気概は買うが、やはり年代順として考えると前作で綺麗に有終の美を飾…
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晩年のチャップリン
陛下がアメリカに亡命して来る所と、最後に国を後にする所はチャップリンの人生とも重なっていそう。
人の品位を保つにはそれ相応の振る舞いが必要。
有名人を陥れる印象操作と、一度で…
革命によって国を追われた某国の国王が取材やCM出演、政治活動に巻き込まれバタバタな生活を送るお話
チャップリン最後の主演作品であり、アメリカを追われたチャップリンの恨みつらみが混じっているような、…
ちょっと私怨強すぎて引いた笑
言ってることはわかるけど、令和になっても問題がありながらアメリカ型民主主義資本主義以上のシステムを見つけられてないからか難癖くらいにしか受け取れなかった。でも全盛期の作…
🎩🦯フォーエヴァー・チャップリンは制覇するぞシリーズ14🗽🫅
初めて観ました。なんとなくチャップリンというと『ライムライト』が最後の作品というイメージがあるのですが、監督主演作品はその後もう一本あ…
なぜこれが取るに足らないかというと、チャップリンが感情的になってしまったから。
世界恐慌/トーキー/ヒトラーに対して恐らく全て同じ姿勢、同等の覚悟で臨んでいるからこそいずれも絶賛されたのだろうが、…
チャップリン最後の主演作。
ニューヨークでの成功者の話かと思ったら違った。
この時代に著名人を隠し撮りで陥れる発想がすごい。唐突にCMモードに入るの笑う。
赤狩りへの批判強め。子供巻き込むのやめて…