ちょっと私怨強すぎて引いた笑
言ってることはわかるけど、令和になっても問題がありながらアメリカ型民主主義資本主義以上のシステムを見つけられてないからか難癖くらいにしか受け取れなかった。でも全盛期の作…
チャップリン最後の主演作。
ニューヨークでの成功者の話かと思ったら違った。
この時代に著名人を隠し撮りで陥れる発想がすごい。唐突にCMモードに入るの笑う。
赤狩りへの批判強め。子供巻き込むのやめて…
記録
最盛期の頃の作品に比べるとさすがにキレが落ちたと感じるけど、十分に良い作品。風刺、皮肉に満ちて、チャップリンの思いがよく伝わってくる。前回観た『殺人狂時代』と並んでアイロニカルな笑いが多かっ…
【字幕版】
○′59 2/28~公開
配給: 東急/大和フィルム
スタンダード(1.33:1)B/W
Westrex RECORDING SYSTEM
モノラル
フィルム上映
○′76 2/ ~…
DVDで鑑賞。
嫁はんから風刺的だと聞いていたが、それを聞いて身構えていたからか、個人的な思い入れというよりは、単にお笑いを成立させる結束バンドとしてアメリカ風刺が選ばれたのではないかと思った。
…
独裁者以降、彼の身体的な運動と喜劇性は、ファシズムと戦う武器となった。この映画においては、それらはマッカーシズムと戦う武器もある。彼の身体的な運動が生み出す喜劇性は、彼に固有の刻印であるばかりか、受…
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