ぺん

チャップリンのニューヨークの王様のぺんのレビュー・感想・評価

4.0
チャップリンのニューヨーク、アメリカへの恨み言であり最後のラブレターかな。
公開当時、この社会風刺は生々しかったろうなぁ…
往年のパントマイムやコメディが好きだと面食らうけど、
妥協せず自分を表現し続けた喜劇王は色褪せなかったと思う。
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