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チャップリンのニューヨークの王様のskipのレビュー・感想・評価

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チャップリン最後の主演作。ウディアレンは喜劇は問題提起を直接しない物としましたがチャップリンは正面から挑みます。メディア、資本主義、政党。今作で残された子供は我々への宿題でしょう。貧しくても優しい紳士の姿を尊敬します。
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