チャップリンのニューヨークの王様に投稿された感想・評価 - 8ページ目

『チャップリンのニューヨークの王様』に投稿された感想・評価

なんかとても勝手な思いなんだけどチャップリンを子供と見たい。従兄弟に見せたい。これは大人が見るものなのかなと思うが。
ma

maの感想・評価

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一番最初に見たチャップリンの映画これなんだけど絶対順番間違えた
756

756の感想・評価

2.5
若い頃とは別人のような風貌で悲しくなったけど、所々で、昔と変わらない仕草や表情をしてくれて、そういうところでチャップリンを感じた。最初誰だか分からなかったけど。
324

324の感想・評価

3.6
チャップリンの状況を割とそのまま映した主人公像。だけども何も考えないで観ていられて良い。
チャップリン ヨーロッパの某小国に社会主義政変が起こり追放に近い形でアメリカへ亡命した王様。
ヒロ

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4.1

アメリカ映画界を追放されたチャップリンのアメリカへの皮肉たっぷりの復讐映画。ストーリーは、ヨーロッパのとある国の王が革命を逃れるためにアメリカへ亡命するが、その結果アメリカが自国以上に居心地が悪いと…

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しっかりアメリカへの批判がみえた
共産主義のあの子役はチャップリンの化身だろうね

このレビューはネタバレを含みます

チャップリンのニューヨークで告白



 2012年12月28日 10時56分レビュー。



1959年イギリス作品。製作、脚本、音楽、監督主演チャールズチャップリン。


我が愛する

喜劇王チ…

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7kuri

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4.0
チャップリンがみた「不自由な国」アメリカ。
平和の貢献者ですら、赤狩りの時代に翻弄された異常事態。彼がアメリカと和解するには何十年もかかることとなる。
jun

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3.5

ニューヨークに亡命した欧州某国の王様、チャップリン。
思わぬことからTVの人気者となるが、共産党員と疑われ、議院に召喚される。

冷戦時代、チャップリン自身が何度も召喚命令を受け、アメリカから国外追…

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