無声映画を初めて見ました。
バスター・キートンは、同じ無声映画のスターのチャップリンと比べて知名度が落ちる気がしますね。
列車の連結部分に座ってるとそのまま動き出すシーンが印象的でした。
イング…
『ミッション:インポッシブル/デッド・レコニング PART ONE』の元ネタ。実写で生身でこれは凄いし、登場人物達の考え方は古いけど話も普通に面白い。最新映画を楽しむためには、定期的に古典に立ち返ら…
>>続きを読むミッション・インポッシブル最新作のインスピレーション元のひとつでありオマージュが捧げられている、サイレント時代の傑作。列車アクションの原点ですね。挟み込まれるギャグやコントみたいなシーン、機関車チェ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
戦争に負けても僕のせいにするなよ
2023年映画105本目
キートン初見。デッドレコニングの記事で名前を見かけてようやく鑑賞。もっと早く観ればよかった。チャップリン同様、喜劇俳優。パントマイ…
舞台は戦地ですが、機関車はもちろん大砲とか焚き木とか、妙に気の抜けた動きについ笑っちゃう。
表情ないようなほんのりあるようなキートンがトラップをガンガン切り抜けていく(orよくわからないうちに解決し…