キートン作品初です!
ちょっとなめてましたわ!
アクション映画ですが大迫力!
監督であり主演のキートンが素晴らしい
小さい体で体をはるはる
何よりびっくりしたのが
字幕ほかのに比べて本当に少ない…
「戦争に負けても 僕のせいにするなよ」
文字通り身体を張るバスターキートン。いや危ないよ!!と思う場面も多々あり、映画という媒体における当時の熱量を浴びられていいし、橋が崩れて列車が河に落ちるあの…
南北戦争の最中、機関士ジョニー・クレイは愛車である蒸気機関車『ジェネラル号』を北軍に奪われてしまう。この機関車の貨物室には恋人のアナベルも捕まっていたが、ジョニーはそんな事とはつゆ知らず必死で汽車を…
>>続きを読むやばやばやば映画。彼の小さな肉体とは明らかに釣り合わない巨大機関車、その対比から大スペクタクルアクションに展延していくリュミエールも驚きの列車映画最高傑作。
非常に難しい戦争喜劇なる主題を一人の男の…
チャップリンやロバート・フラハティ作品と並んで【純粋映画】と言うべき傑作。画面で全てを語るバスター・キートン氏の卓越した映画術が全編に於いて炸裂している。
心優しきダメ男(草食系の元祖)のキートン…
やっと観れた、バスター・キートンの代表作。おもしろくて展開もドキドキ、後味も良き。
南北戦争当時に実際に起きた北軍列車強奪事件をもとに脚色された喜劇。
原題 :THE GENERAL
(W…
人間が常に動き続けている。すなわち生きている。
いわゆる行って帰ってくる系映画の殿堂。シンプルなプロットの中でどれだけ遊べるかを突き詰めて考え尽くされている。
どんなピンチも奇跡的なアイディアの多さ…