フミ

セント・オブ・ウーマン/夢の香りのフミのレビュー・感想・評価

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最後にリムジンの運転手に、チャーリーとまたNYに行く時、運転を頼むと言った途端、ホロっと涙が出てきた。

所々重厚感のあるシーンもあるけど最後の為にちゃんと必要なシーン。


こういう、毒舌おじさんの優しさはやっぱり反則級にグッとくる。


アルパチーノ、この映画の為に視力ぶっ潰したんじゃないかってくらい見えて無かったと思う笑


夢の香り、映画観た後だとつくづく良い邦題だなぁーと。
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