SJ

セント・オブ・ウーマン/夢の香りのSJのレビュー・感想・評価

4.0
神はユニークだ。

こんなにも素晴らしい、名優を生んだのだから。。。

・両親なんてのは円卓の騎士の時代に滅びた。

・自分では散々名前を間違えておきながら、親戚が間違えた時に激怒する。

・網膜なフランクが、美しい女性トナとタンゴを踊るシーン。あまりにも可憐で情熱的である。このワンシーンで思う。目が見えなくとも、体と記憶と想い出が身体が彼をうごくしていた。

・人生はタンゴのようなもの、足が絡まっても踊り続ければなんとかなる。

・壊れた心の義足はない。
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