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はだしのゲンのtakywalkerのレビュー・感想・評価

はだしのゲン(1983年製作の映画)
4.2
原作と作画は違うがあのエグさは健在。
読んだの小学生の頃くらいだったが話は鮮明に覚えていた。
一縷の望みを見せた後に絶望に突き落としてくるという展開の繰り返しが続く。
ナショナリティ関係無く、核兵器、ないし戦争は庶民にとっては絶対悪である。
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