すし

セルビアン・フィルムのすしのネタバレレビュー・内容・結末

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

想像してたよりちゃんとした映画だった。

グロ<エロ なのでグロ要素は薄い。
どちらかと言うとグロ描写よりモラル的にきつい系の描写が多い。新生児ポルノとか...

性欲と家族愛って比例するよね。それが足枷になって仕事が伸び悩んでいるポルノ男優が主人公。セクシーで優しいママ。可愛い息子。明るい家庭がいつの間にかマニアック性産業の餌食に...っていうお話だった。ある意味、社会派かも。

性器目線のPOVが斬新で良かった。
子役、よくオファー受けたな...
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