ぷらすし

セルビアン・フィルムのぷらすしのネタバレレビュー・内容・結末

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

勝手に「ああ〜主人公がスナッフフィルムで凄惨な拷問を受ける様が描かれるんだろうなぁ、拷問男よりも凄惨だったりするのかなぁ〜」と思っていたら、薬を飲まされて危害を加える側にさせられていたというお話だった。
惨たらしい事をされるのはもちろん嫌だけど、自分がそれをしてしまった事を知るというのも確かに恐ろしい事かもしれない。

とりあえず地域によっては倫理的にアウトくらいそうな内容ではあったけど、日本だと氏賀Y太先生がもう描いてそうだなぁ〜と思いながら観ていた。
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