うどん

一人息子のうどんのレビュー・感想・評価

一人息子(1936年製作の映画)
3.9
女手ひとつで育てた息子の近況にショックを受ける母。

小津監督初のトーキー作品!

母と息子の激論はどちらの考えにも寄り添いたくなり辛い。

飯田蝶子は当時30代ながら既に老け役が板についてる。
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