ジョン・ヒューストン監督の犯罪ブラックコメディ。
チャーリー(ジャック・ニコルソン)はNYのシチリア系マフィアの殺し屋。ある結婚式に参列した中で一目惚れしたアイリーン(キャスリーン・ターナー)に近付き、良い関係になり結婚するのだが...
なんと〜アイリーンはフリーランスの殺し屋だった😲
そこに絡むのはチャーリーの幼馴染で元婚約者のメルローズ(アンジェリカ・ヒューストン)。チャーリーへの諦めきれない想いが強いがため、嫉妬と恨みでとんでもないことになる...
大どんでん返し〜😯というドタバタコメディですが、アカデミー賞に8部門でノミネートされた。
そしてアンジェリカ・ヒューストンがアカデミー賞助演女優賞をはじめ各賞を総ナメした🏆
アンジェリカは監督の娘であり、撮影時はジャック・ニコルソンと長い間に渡り交際中だった💞
パパも認める仲という事実婚状態だったのね😄
モデルからの女優という事もあり、素晴らしいスタイルです😍✨
『白いドレスの女』が有名なキャスリーン・ターナーはヒロインとして、クールで頭のキレるヒットウーマン🔫ぶりも良かった💫