るてのら

渡る世間は鬼ばかり ボロ家の春秋のるてのらのレビュー・感想・評価

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ボロ家のセットが無茶苦茶よく作られていて、映画の黄金時代を感じる。最後に取り壊されるシーンは圧巻。
登場人物が全員しょうもなく暴れ回る。

有馬稲子も小山明子も最高だ。
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