モンスターエンジン大林

コラテラルのモンスターエンジン大林のレビュー・感想・評価

コラテラル(2004年製作の映画)
4.0
dTVでなんとなく見ました。
これまで「4回」は見てたと思う。
最後いつ見たかは忘れてますけど、まぁまぁ前やと思います。
なので、前半で「あぁ、これな。知ってるやつやーん」やったんですけど、後半で「は?こんなんやったけ??」となって終わりました笑
トム・クルーズ映画は「安打製造機」やと思ってまして、これも確実にヒットなんですけど「知ってるやーん」から「おいおい、知らんやつやん」感があったのです笑
『「ターミネーター」の悪役が「良い奴」やと思ってみてたら…』みたいな感じ。
作品として「ダメ」とかじゃないんです。
なにせ、トム・クルーズは「安打製造機」
結果的に最後まで見てまう。
で、感想は各々が持てばええと思います。
中身的には無いのかも知れませんけど、それはそれで笑
感想が「地毛?トム・クルーズって、これ地毛??」でもええと思います笑
ごちゃごちゃ言いましたけど、見やすい映画。
流石、トム・クルーズ。
お時間ありましたら是非。