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奇傑パンチョの犬のレビュー・感想・評価

奇傑パンチョ(1934年製作の映画)
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少年期から時を経て大人になったパンチョの姿に一瞬混乱するも、ビアリー演じる彼のガキ大将なキャラクターがそのまま反映されているような感じで愛着さえ湧いてくる。西部劇ながら戦闘シーンの人数や爆撃からは戦争のような迫力がある。
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