ムッシュくま子

光のほうへのムッシュくま子のレビュー・感想・評価

光のほうへ(2010年製作の映画)
2.5
終始暗い話でした。親を選べない子供の辛い現実。そのことで起こってしまった消えない傷。その子供が親になったときの抜けられない、悲しい選択に見てるこっちもどんよりしてしまいます。評価高いけどあたしは好きじゃないです。この話は光が見出せない。